「ひとりの時間の過ごし方」 - ズバリ○○ (お題スロット)

 お題「ひとりの時間の過ごし方」

基本的に一人でいるわたしにとって「ひとりの時間の過ごし方」というのはずばり

生きる。

これだけに過ぎない。
が、これでは話が終わってしまうので、適当に話を繋げておこうと思う。

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先ほど「ひとりの時間は何をして過ごすか」の問いで「生きる」と答えた。そりゃそうだ、ひとりの時間に限って死んでいるわけではない。一応命は存続している。呼吸をしている。脈が動いている。
しかしこれはひとりの時間であろうがなかろうが、人間、もとい「生物」とやらは生きている。基本、命が存続している。つまりは生きている。

話がおかしくなってきたのでまともな方へ軌道修正する。
冒頭で「基本的に一人でいる」とは書いたが、24時間365日ずっとひとりでいるわけではない。会社でやりたくもない仕事をしているとき、趣味の吹奏楽団に参加しているときなどなどはひとりの時間ではない。それらの時間を差し引いた時間は何をしているのか?ということである。

それならば思いつくだけ「ひとりの時間の過ごし方」とやらを挙げてやろうではないの。
以下はある人物の一日の行動を列挙したものである。

  • 目覚める
  • 歯磨き&洗顔
  • 着替える
  • トイレへ行く
  • ゴミを出す
  • 駅まで歩く
  • 電車に乗る
  • スマホでゲームをする
  • 会社まで歩く
  • 昼食を摂る
  • 仕事終了後駅まで歩く
  • 電車に乗る
  • スポーツジムで汗を流す
  • 買い物
  • 料理
  • 洗濯
  • 掃除
  • 夕食
  • 入浴
  • ブログを書く
  • 読書
  • オタマトーンで遊ぶ
  • ネットサーフィン
  • 就寝

これらはすべて一人の時間で行なわれているわけである。
さて疑問なのだが、面白い要素がどこに入っているのだろうか?
モデルはとある会社員の女であるが、いたって平凡な普通の生活である。

さらに挙げれば「テレビをみる」「ラジオを聴く」「勉強」「創作活動」「瞑想」「修行」「黒魔術」「一人××」…おっと、これ以上書くと存在自体を消されそうだ。とにかく探せばいくらでもある。いや、探さなくとも過ごし方はゴマンとあるのだ。何も困ることはないじゃないか。

しかしだ。このひとつひとつの行動は「生きているからこそ」できるものである。
裏を返せば死んでしまえば何もできない。
何の変哲もないこれらの行動をしていることで生きていることを実感するのではなかろうか?
したいかしたくないかは別として、生きているからこそできるものだ、そう思えば良い。

よく「ひとりの時間ですることがない」なんて言う人間もいるが、わたしからすれば「すでにひとりの時間の過ごし方を体得してるやん」としか突っ込むことができないのである。
だが先ほどの過ごし方を上記の内容で書くと「寝るとか食べるとかそういう過ごし方じゃなくて、もっと有意義なことを聞きてえんだよ!」なんて反論されそうなのだが、こちらからすると「アンタがひとりの時間の過ごし方を難しくしているだけでしょ」と言いたくなるわけで。

またおかしな方向へ話が行ってしまったのだが、勝手に結論を出すとする。
これまで述べてきたことをまとめるとすれば、ひとりの時間の過ごし方を一言で言うと「生きる」。答えはこれ以上でもこれ以下でもない。

以上。

写真:フリー写真素材ぱくたそ