わけのわからんナンバープレートにドロップキック

密かに愛読しているブログ、「ぐわぐわ団」でナンバープレートについて書かれていた。普段更新しない時間に新着記事があったので何かと思ったら気になる記事!
おぉ!そういえば書きたいことがあったゎ!と思い筆を執ることにした。

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噂の記事はこちら。
2018/10/22の記事「堺ナンバー」。

www.gw2.biz

現在大阪不眠、違う、大阪府民のわたしも「堺ナンバー」なるものはまったく知らず。「大阪」「なにわ」「和泉」の三種類だけだと思っていたが、きちんと「堺ナンバー」というものは存在していた。我が目を疑ったが紛れもない事実なのである。
自分のためにも?一応書いておくと、大阪府内の管轄はこのようになっている。

大阪→茨木市、高槻市などなど大阪市より北部の地域
なにわ→大阪市
和泉→堺市を除く、大阪市より南部の地域
堺→堺市

参照:ナンバープレートについて -大阪府下のナンバープレートの地域名表示文字区分と管轄-|一般社団法人 大阪府自家用自動車連合協会

つまりは堺市に割り当てられたナンバーということで。ほぉそうですか。
確かにあれだけでかい堺市のために単独でナンバープレートを割り当ててもおかしくはない。あったらあったで別に困ることはないのだがどうも「堺ナンバー」には慣れない。
ちなみにわたしが住んでいるのは茨木市なので、「大阪」ナンバーというわけ。確かにタイムズで停まっているレンタカーを見るとすべて大阪だ。

で、大阪のナンバープレートに対して言及したいのではない。
クエスチョンマークがつきっぱなしのナンバープレートがある。

わたしは東京都の出身、現実家が一応世田谷区内なのだが、いつのまにかできていた「世田谷ナンバー」とやらが非常に気にくわないのだ。
前回の年末に帰省したとき、あちこちで走る車のナンバープレートを何気なしに見ると「世田谷」の三文字が…。

ちょっと待て、世田谷区内は以前は品川ナンバーだったはずだ。それがなぜ、「世田谷」ナンバーとなっているのだ。
はっきり言わせてもらうが、「世田谷」ナンバーはダサい。ダサすぎる。「世田谷育ちのグルコサミン」よろしく世田谷ブランドとしてそんなに確立したいのか?舞の海もびっくりである。

調べてみると、2014年11月7日から導入されているようだ。導入にあたりやはり一悶着があったようだ。なんでも損害賠償を求める裁判沙汰にまでなったという。
世田谷区民の声を抜粋すると、「断固反対!世田谷のイメージ丸潰れ!」「こんな田舎的発想事で無駄に税金を浪費しないでほしい。」「今のままで十分! 税金の無駄遣いは絶対止めるべき。」などなど。うひょーっ、厳しいご意見だこと!そりゃそうだ。

詳細はこちらに記載してあるが、確かに世田谷区民からすると「世田谷ナンバー」は利点がゼロ、リスクだらけにしかすぎないのである。世田谷区と世田谷区長の自己満足でしかない。

j-town.net


…ん?待てよ?
そういえば2014年11月7日って…
わたしまだ東京にいた…よねぇ?
なぜ知らなかった?!

実はわたしは車の運転免許を東京で取得していない。大阪へ引っ越してから取得したため、車のナンバープレート問題に関しては全く情報が入ってこなかったのだ。
もし2014年の時点でこの事実を知っていたら、他の世田谷区民と一緒に間違いなく暴動を起こしていたはずだ。

というわけで、今更ながら世田谷ナンバーの存在ならびに一悶着を知った、というわけである。
が、ここで冷静になって考えてみると、車の運転免許を所持しようがしまいが、区の状勢くらいはわかるはずだ。まさかのまさか、早くも「情報弱者」となっていたのだろうか。インターネットという便利なものまであるのにこのザマだ。ああ恐ろしい。

しっかりと情報を収集できていなかったわたしが悪いのはわかった。が、だからといって世田谷ナンバーを許したわけではない。もう今は世田谷区民ではないので区についてあれこれ意見を出せる身分ではないが、わたしの中では永遠に世田谷ナンバーの存在は認めることができないのである。世田谷ナンバーが有る限り、世田谷区で車を所持することなんか絶対にしたくない。もう、「世田谷ナンバー」そのものがこの世に存在するだけで反吐が出るのだ。

余談だがわたくしの中では「JR」は「国鉄」、「カップル」は「アベック」なのだ。こればかりは譲れない。そして「ハンガー」を「えもんかけ」というのは頷ける。
そして、将来は本当に年金がいただけるのであろうか、そればかりが心配だ。

写真:フリー写真素材ぱくたそ