「最近知った言葉」- 懊悩(お題スロット)

お題「最近知った言葉」

「懊悩」という言葉を知った。
万城目学のエッセイ「ザ・万歩計」10ページ、「『はじめに』にかえて 風が吹けばエッセイを書く」の中の一文で出てきている。
ついでに白状してしまうと、「懊悩」は「おうのう」と読むことを知った。読めなかったのだ。

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※「懊悩」の意味
悩み悶えること。悩み悶えるさま。思い悩むこと。

※「懊悩」の使い方。
「全てに行き詰まり懊悩する日々を送る。」
「あれこれ懊悩する前にまず行動しなさいよ!!」
「不倫中の彼との子供ができちゃって懊悩している。」
…なんという例文だ(苦笑)


※「懊悩」の同意義語
「煩悶」など。

…最近、今後の人生について懊悩する日々を送っている。このままで良いのか?生き方間違えていないか?とか。なんか色々なことが脳裏をよぎる。
今、衣食住も仕事もあれど、このご時世将来はどうなるか誰にもわからんからね。
ま、懊悩してもしょうがないのだけど…。

参照:懊悩(オウノウ)とは - コトバンク


…ここまで散々「懊悩」と書いておきながら、わたしの頭の中では「懊」と勝手に変換されてしまっていた。間違いに気づいたのはほんのつい先ほど、数分前である。
そりゃ「脳 二時熟語」とグーグル先生に聞いても出てこないわけだ。仕方がないので「懊脳(←間違いに気づいていない)」とググろうとするも、「懊」の字がわからず、iPhoneを取り出し手書き入力をし、やっと「おうのう」と読むことがわかり、Macで「おうのう」と入力し事なきを得たのだ。なお、この時点ではまだ「懊」と思い込んでいた。
今わたしはMacbookAirを使ってこれを書いているのだが、WindowsのIME手書きパッドみたいなものがあるのかないのかよくわからなかったので(というか探す気もなかった)やむなくiPhoneを使った、というわけ。中国語繁体字用の手書きキーボード。すんごい便利。

思い込みって恐ろしい。確実に脳の機能が低下しているのがよくわかる。近いうちに脳のCTスキャンをかけてもらいに病院へ向かわなければならないのか。そのうちわたしはゴールデンカムイの鶴見中尉よろしく、脳みそから脳漿がダバダバ出てくるに違いない。

もう今更頭は良くならない。退化して行く一方だ。老いていくのは現実なのだ。全てを受け入れざるを得ない。
こうなったらヤケだ。人目をはばからずに思い切り叫んでしまいたい。

Oh!Noooooooooooo!!!!!!!!!!!!