ダンボールの海の中で消えゆくわたし、と言ってみたい

土曜日に引越し屋からダンボールが送られてきたので荷造りをしている。
会社の指定業者はイヌイ運送というところだ。この引っ越し会社がこれまた良くて、前回東京から大阪へ引っ越すときに家具をひとつひとつ包んでいたのである。え、家具って包むものなのか?!と何も知らないわたしは度肝を抜かれた。
あれから2年半、またも家具を梱包するという神業を拝むことができるのだろうか。

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しっかし、食器の梱包がめんどくさい。これは先日書いたとおりだが、あれから食器の梱包は一向に進んでいない。引っ越しまであと一週間ほどあるからまぁあとであとで…なんて言っていると泣きを見る。
わたしの先輩から今日聞いた話だが、以前ご家族で引っ越しをしたときのこと。そのときは忙しさにかまけてなんとギリギリになってから、しかも徹夜で荷造りをするというダメダメっぷりを見事に発揮したそうだ。引っ越し前日に徹夜って一番やっちゃだめなパターンだ。良い子のみんなはマネしないように!

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そんな中着々と荷物をダンボールへ詰めていっているわけである。
引っ越し直前の家の中というと、四方八方すべてにダンボール箱が山積みになっているというイメージが強いが…実は我が家はそうではない。

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これは先日土曜の画像なのでまだまだ半分も終わっていない状態ではあるが、次の日の日曜に更に片付けを進めたため8割ほどのものがすでに片付いている。
我が家はものが少ない方なのでダンボールの数は少なめ。15枚あるかないかっていうほど。そのため残念ながら「ダンボールの海」という状態にはできない。間違っても次の日のニュースで「ダンボールに埋もれて女性一人死亡」なんて流れることはない。
もしこの珍事をYahoo!JAPANのトップページに載っているニュースの見出し風に書くならば「引っ越し中の大惨事 ダンボール溺死」「荷造り事故 ダンボールで溺れ行方不明」なんて具合だろうか?うーん、上手い見出しが書けぬ。助けて。
ま、ダンボールの数が少ないのは良いこと、きっと開梱作業もすぐ終わるだろう。丸一日片付けに費やせば楽勝だ。

しかしそうは言っても普段の我が家と引っ越し準備中の我が家の様子はあんまり変わらんじゃないかと思ったら…
あっ、ダンボールに入らない家具や家電が多いからか。どうりで。
白物家電でしょ、タンスでしょ、テレビでしょ、テレビ台でしょ、ベッドでしょ、ベッドの下に入れているプラケース二つ。他にもまだいくつかあるが、こんなものが未だに鎮座しているからあんまり変わりばえしないのだ。
そういうわけでダンボールに詰めているのはタンスや収納棚などに入っていた中身が主だったりする。転居先でダンボールに入っている細々としたものをいちいち分けなくてはならないのかと思うと気が重い。

追記:引っ越しが決まってから引越し屋と電話で打ち合わせをしたのだが、「白物家電」という言葉が全く通じなかった。え?今って「白物家電」って死語なの?!