どんな仕事でも「笑い」に変えろ、多少は気が楽になる。

東京の本社勤務三日目終了。
久々の東京勤務というのはなぜか息苦しい。

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少し今の状態を説明すると、以前大阪にいたときには本社にある部署の「近畿駐在」という形だった。そこから12/1付でその部署の本体へ戻ってきたというわけだ。 
が、戻ってきてからは所属部署と実際に働いている部署が違う。つまり、戻ってきた部署でそのまま働いているのではなくとある別の部署の「常駐」という形で働いている。おそらくこれは3月いっぱいまでで、4月からは常駐先の部署の正式な部員になると見ている。計画的には2〜3年ほどその常駐先で働いて、元の部署に戻るということになりそうだ。

早速常駐先で働いているわけなのだが、今の時点では「業務の助っ人」的な感じ。例えるのであれば部員であれば「正社員」、助っ人のわたしは「派遣社員」というイメージが近いだろう。いや実際はわたしも正社員ですけど…ま、わかりやすく言うなればってやつ。

そういう形態で働いている身分であるが、昨日少し腹が立った出来事があった。
その部署主催でビル内にて大きなイベントがあったのだが、なぜかわたしはこのイベントに急遽駆り出されこき使われまくり、おまけに段取りの悪さにかなり腹が立ってしまった。
業務が落ち着き一度自席に戻る途中、本来の所属部署へ寄り道をし今の上司と部長へこのことについて散々愚痴ってきた。もう本当に嫌になってしまってどうしょうもなかった。
案の定部長からは「どこまで業務の線引きをするのかは微妙だが…これもひとつの経験だと思ってやりなさい」と諭されたが。他人がどうこうできる問題じゃないのはわかっていたけど。

しかしそのあと冷静に考えてみた。
腹立っても何も生まれない。ここからどうやって笑いを引き出すか?
つまりわたしが出した結論は「仕事を笑いに変えろ」ということだ。何もげらげら笑うのではなく、ちょっとした楽しみを見つけていけば良いというわけだ。
さらに反省をしたのだけど、そこの部署の方々はわたしを「同じ部の人間」として迎えてくださっているのだ。だから仕事もどんどん回す。せっかく一員として迎えてくださっているのにわたしの態度ときたら…失礼にもほどがある。急に恥ずかしくなった。

少し頭を冷やしたあと再度イベント会場へ戻りお客様送り出し&会場片付け作業を行ったのだが、ある外部のスタッフと一緒に「どっちが多くのゲスト名札を回収できるか」という競争をやってみたり(わたしの圧勝!)、パズルっぽくなっているパーティションを戻すのをゲーム感覚でやってみたり。
それが仕事かい!っていうツッコミをしたくなるものばかりだが、些細なことで楽しんでいる我々がそこにいた。

そっか、こんなところからでも仕事の楽しみって見つけることができるんだな、とやっとわかった。無駄に長く会社員として働いてきてようやく見つけたこの考え。
これから先本気で辛いことが多いと思われるけど、「笑い」の要素もささやかながら探していきたいと考えた。

とりあえずもがいて、考えて、苦しんで、笑って。そういうことができれば最高なのかも。