出かければイオン、という理由がなんとなくわかった気がする

そしがやさんのブログ「そしがやのリタイア日記」で「なぜ若者は”実家近くのイオン”に集うのか」という記事を見つけた。
ああ、そういえばイオンについて何か書こうかしらと思っていたところだったので引用させていただこうと思う。

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こちらがそしがやさんのブログ「そしがやのリタイア日記」での記事。

sosigayax.hatenablog.com

そしがやさんの記事でも書かれていたけど、確かに郊外で娯楽が少ない地域だとイオンのような大型複合施設は幼児〜シニアまでそれぞれ、全世代が楽しめる空間になっている。おなじみの無印良品やらユニクロ、食事であればマクドやケンタなどのファストフードやラーメンなどが手軽に食べられるフードコートも充実している。
こんな大型複合施設ならば一日いてもまったく飽きない。というよりそもそもイオン自体が広すぎて回りきれない。

特に家族での団欒として「フードコート」の存在は大きいと思う。皆それぞれ食べたいものの店へ行って買ってきて、家族全員でひとつのテーブルに集合してわいわい食べる。核家族が進む中たとえこういう形でもおじいちゃんおばあちゃんから孫までの「一家団欒」ができるのは大きいのではないだろうか。
なにもフードコートってファストフードだけじゃない。ラーメンやらハンバーグ、そばや中華など多彩だ。入る店舗の種類がどの世代でも対応できるようになっているのもウケる理由のひとつなんだと思う。

個人的に思うのだけど、「大型複合施設」って一昔前は「家族でデパート」というイメージがあった。ガキンチョの頃の話だがデパートへ買い物をして高層階のレストラン街でパフェ食べて帰る♪なんて記憶があった。
けど、なにせデパートというのは高い。不況のこのご時世週末ごとにしょっちゅうデパートなんか寄れるわけもなくそんなお金があるのはほんの一部の人間だ。となればもう少し安価で気軽に利用できるイオンが庶民にとっては本当にありがたいのだ。
生活用品を手に入れる→イオンに行けば良いじゃない、映画観る→イオンシネマだ、スーパーへ買い物へ→イオンだ!なるほどひとつの場所へ行けば全部用が済んでしまう。場所もイオンモール内での移動だけだし暑い日や寒い日もわざわざ外へ出なくて良いし効率的だ。大きな駐車場もあるから車で行っても困らない。

わたしは以前東京に住んでいた頃、「週末はイオンへ行く」というのが理解できなかった。
会社の人で青森から来た人がいて、その人と下北沢で飲んでいたとき「青森の繁華街って下北くらいの大きさしかないし、あと行くとすればイオン」とおっしゃっていた。
え?それどういうこと??と腑に落ちないまま話が終わった。

が、その後すぐ大阪へ引っ越したときに理解ができた。
大阪モノレール沿線に住んでいたのだけど、自宅から一番近いイオンが宇野辺駅近くのイオンだった。せっかくなので会社帰りに寄ってみたら即刻納得できた。
上でも書いたが、とにかく店が充実している。スーパーはもちろんのこと、ひしめく量販店やらフードコート、それにイオンシネマ(映画館)もある…。
なるほどね、これならばわざわざ遠出しなくたってこのイオンで一日潰せる。フードコートは家族連れから中高生、一人など利用は様々。マクドが入っていればお小遣いが限られている小・中学生だって大人抜きで簡単に利用ができる(栄養面では目をつぶるしかないけど)。
おまけに当時わたしはイオン茨木の向かいにあるコナミスポーツに通っていたので、1Fのフードコートで軽く腹ごしらえをしてからコナミへ行くことも結構あった。もうねぇ、かゆいところに本当に手が届くから「市民にとってのインフラ」そのもの。

大阪を離れ横浜に引っ越してきてからはまだイオンへは行っていないけど、便利さを知ってしまったわたしは今後イオンを見つけたら即刻入店してしまうと思う。