大寒波に乗って可笑しなお菓子がやってきた - 中国のお菓子「大白兎」-

大寒波が日本列島を襲った本日。
雪の中我が家に中国菓子がやってきた。
写真の菓子、「大白兎」という菓子だ。
f:id:ahera_ma4yi1ji2:20190209230927j:plain

 以前会社で海外事業をしている部署の人からおすそ分けされたのだが、これがかなり美味しかったので取り寄せた次第。
他のものと一緒に頼んだのだが、楽天ポイントだけで賄えたので実質ゼロ円。ふふふ。

なんというかこれ、パッケージのうさぎが不気味だ。さすがは中国菓子。こういう不気味さってなんか中国っぽくないか?!でも、もうちょっとなんとかならんものだろうか。

というより写真撮っている場合ではない。吾輩はこの怪しい菓子を食べたいのだ!

f:id:ahera_ma4yi1ji2:20190209231432j:plain
中身はこんな感じだ。紙っぽいけど紙じゃないっぽいちゃちな包み紙を開けるとキャンデーがあらこんにちは。
あの、キャンデーはなぜオブラートで包まれているのだ?しかも綺麗に包み紙から離れてくれればいいのだが、変にパリパリと剥がれてしまうもんだから厄介だ。なぜかなぜかオブラートが微妙に硬いの(笑)これは冬の寒さでバリバリになっているのか、中国製のオブラートがもともとこんなのなのか…???

さてこのキャンデーだが、ハードキャンデーではなくややソフトキャンデー。「やや」を必ずつけたくなるほどの固さだ。味はあの不二家のミルキーをほんの少し薄くした感じか。「奶糖」と書いてあることから牛乳味の菓子、ということがわかる。
(「奶」は牛乳の意味)
ついでに食感だが、噛むと「もそっ」とした感じがする。ミルキーの食感とも違うし、ハイチュウの食感とも違う。今まで食べたことのない食感だ。矯正中の歯に引っかかるという点ではミルキーともハイチュウとも共通しているのだが。

…で
味は素朴で大変申し分ないのだが、包み紙にもツッコミを入れたい。

f:id:ahera_ma4yi1ji2:20190209231438j:plain
真ん中に鎮座しているこのうさぎは表面パッケージのうさぎと違う。さらに紙の両端にも向かい合ってるうさぎがプリントされているが、こっちのうさぎも顔が違う。
この菓子には少なくとも3種類のうさぎがいるわけだが、どういうわけだかすべてのうさぎが不気味なのだ。やはりここはチャイナクウォリティというべきか。
…あ!もう一種類いた。小さいからわからんかった。これだ。

f:id:ahera_ma4yi1ji2:20190209233103j:plain
ごめん、ひとつ前の画像をトリミングしただけなので小さすぎて申し訳ない。が、なぜこいつもこいつで不気味なのだ?やはりはチャイナクウォリティ。中国という国には「可愛い」という概念はないのだろうか。

パッケージのうさぎが相当残念なこの菓子だが本当に旨い菓子だ。なんでも中国を代表する菓子でかなりの国へ輸出しているそうな。
いっときメラミンかなんかで問題になっているようだったが今は問題ないとのこと。そりゃそうか、もし今問題になっていたらわたしの手元に来たものは有害物質満載な大白兎様だということになる。
このページにかなり詳しく記載されているが、どうやら他のフレーバーもあるようだ。うぅ、食べてみたいぞ。
ただ、「コーン味」ってのが不気味だがw

onhome.blog.so-net.ne.jp


ま、色々意見はあると思うがこの中国菓子は本当におすすめだ。旨い。中国へ旅行に行った際には土産として買うと良いだろう。

以上、中国本土へ行ったことがない人間がオススメする中国土産でした。