名古屋の「ビーズホテル」がコスパ良しなので本気でオススメしたい

今年の9月中旬の3連休、日〜月にかけて名古屋へ行っていた。 そこで「ビーズホテル」というビジネスホテルに宿泊したのでレビューしたい。

f:id:ahera_ma4yi1ji2:20181105225648j:plain

 

名古屋ビーズホテル 公式サイト - 名古屋でビジネスのご宿泊は《名古屋ビーズホテル》

↑こちらがビーズホテルの公式サイトである。 一応いらん補足をしておくが、「ビーズ」は「B's」と書く。決してあの有名な超人気男性二人組ユニットではないのでそこのところは注意するべきである。「B'z」ではないのだ。「B's」である。あっ、書いちゃった! 

3つの特徴、365日いつでもワンプライス!

「当ビジネスホテルの3つの特徴」としてトップページにでかでかと書いてあるのが 1.モーニング無料 2.充実した館内施設 3.無料送迎バス運行中 の三つである。
ちょっとこの3つの項目は置いといて、個人的にびっくりしたのが「365日いつでもワンプライス!」という点。つまりは「平日でも休日でも宿泊料金は変わりまへんよ!」というものである。 通常ホテルというのは閑散期と繁忙期で宿泊料金が大きく変わる。無論、休日か平日かにもよる。が、このビーズホテルというホテルはたとえ閑散期だろうが、たとえ繁忙期だろうが、シングルだと一泊6,500円で泊まれてしまうのである。

しかしびっくりするのはこれだけではないのだ。

モーニングが無料!食べ放題。

まず、先ほど書いたとおり1.モーニング無料、なのである。むりょう。ムリョウ。つまり宿泊料金に含まれているってこと。 もちろん宿泊した際わたしも利用させてもらったのだが、こんな感じ。

f:id:ahera_ma4yi1ji2:20181105225755j:plain

やや小ぶりのパンが6〜7種類?もっとあったかもしれないが、パンが何種類か。日替わりスープ、ゆで卵、ヨーグルト、ドリンク(コーヒー、紅茶、オレンジジュース、牛乳などなど)。これが食べ放題飲み放題なのである。
システムとしては、朝食レストランオープン時間内に1Fレストランへふらりと入り、仕切りのついたプレートに好きなものを好きなだけ入れて食べるという。なお、宿泊者全員に朝食を食べる権利が与えられているからか、はたまたエコなのかわからないが「食券」なるものは発行されない。
肝心の味であるが、とにかく美味い!旨い!うまい!!パンもスープもほかほか。お腹にとても優しい。重くなく、スッと胃の中に収まっていく。

なお、このモーニングが賛否両論で、「こんなにたくさんのメニューがあるモーニングが無料なんて!」という声から、「朝食がしょぼすぎて残念」というなんとも失礼極まりない意見まで多々あるのだ。 個人的にはこのモーニングサービスがありがたすぎて涙がちょちょぎれたくらいだ。確かにサラダがないため朝から野菜中心のバランス重視かつがっつり食べたい人には全くオススメできない。が、スープもあれば卵もある。パンなんて種類がそこそこあるし朝食としては十分すぎて申し訳ないくらいなのである。
ちなみに連休中に宿泊したせいか、朝食時間帯のレストランは大変混雑していた。そこがネック。 そういえば10年前に比べて名古屋の食べ放題モーニングが減って行っている中、このホテルは名古屋の中での数少ない食べ放題モーニングができる貴重な場所と言える。

余談だが、ちょうどこの日はあの安室奈美恵が歌手を引退した次の日だったため、モーニングにありついていたほぼ全員が朝のワイドショーに夢中になっていた(笑)。モーニングのお供に安室奈美恵、ってやつ。

 

大浴場「らくだの湯」に感動。

そして、2.充実した館内施設ということなのだが、大浴場「らくだの湯」を始め、なんとフィットネスジムまであるのだ。
ジムは利用していないので割愛するが、とにかく「らくだの湯」が快適すぎるのだ。通常のシャワーやカラン、そしてノーマルな浴槽の他、なんとジャグジーやサウナまである。これはちょっとした健康ランド状態である。露天風呂はないが、これでも十分すぎるくらいだ。
また、ちょこっと感動したことなのだが、広い浴室には全面滑り止めマットが敷いてあった。これは本当に助かる!浴室の床って本当に滑りやすくて危ないから怖いのだけど、このちょっとした気遣いが嬉しい。 おまけに脱衣所にはクレンジング剤が置いてあってここでメイクを落とすこともできるし、また、濡れたタオルを入れるためのビニール袋まで備え付けられている。小さいことなのだけどこれは本当にただただありがたいのだ。
ちなみに「らくだの湯」は1,000円払えば宿泊客以外でも利用が可能だそう。

客室は可もなく不可もなく。

さて今更ながら客室の写真でも載せておくが、シングルはこんな感じ。

f:id:ahera_ma4yi1ji2:20181105225819j:plain

狭いっちゃ狭いが、よくある「スーツケースを広げたら足の踏み場がありません」的な狭さではない。一人で十分ゆとりがある広さだ。可もなく不可もなく、典型的なビジネスホテルの部屋、である。
アメニティは特段変わったものが置いてあるわけではないが、大浴場へ行く際は備え付けのタオルを必ず持参すること。 テレビは小さい液晶テレビが置いてある。 ベッドのマットレスはそこそこ快適。おかげさまでぐっすり眠れた。
なお、最上階の10階に泊まったが窓からの景色は期待できない。なぜなら目の前に北館がどどーんと構えてあったからだ。

メリットありゃデメリットも。

メリットばかりではない。一応デメリットも書かせていただこうと思う。
まず、最初の方にも書いたとおり365日ワンプライスのため、週末の予約が本当に取りづらい。どちらかというと平日宿泊がメインの出張向けと言えよう。
そして送迎バスはすぐ満席になる。地下鉄東山線を使えば名古屋までほんとすぐなのだが、できることならば名古屋駅までは送迎バスを利用したい。送迎バスに乗るためには早めのチェックアウトとフロントでの申し込みをオススメする。
あとどうにもならないのが駅からやや歩くこと。地下鉄東山線&鶴舞線の伏見駅が最寄りなのだが、徒歩およそ8分。なんてことない距離ではあるが、やはりホテルは駅から近いに越したことはない。

それからホテルを利用する際に外せないのがコンビニなのだが、ホテル1階にミニストップがあるし、伏見駅からホテルに向かう途中にセブンイレブンがあるのでそこは心配無用だ。

名古屋でビジネスホテルを探すのであれば、とにかく個人的にはこのホテルを両手どころか両足あげてでも全力でオススメしたい。 自分自身、今後名古屋へ行った際の常用宿となりそうだ。そのぐらい気に入ったビジネスホテル。 一度はぜひ利用されたし。

f:id:ahera_ma4yi1ji2:20181105225933j:plain

名古屋ビーズホテル 公式サイト - 名古屋でビジネスのご宿泊は《名古屋ビーズホテル》